糸島市議会 2016-09-14 平成28年 第3回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2016-09-14
210 ◯9番(松月よし子君) 最後に入りますが、放射性ヨウ素による内部被曝防止についてに入ります。 これ、安定ヨウ素剤と防じんマスクの使用の効果について、もう簡単明瞭ですが、お伺いいたします。
210 ◯9番(松月よし子君) 最後に入りますが、放射性ヨウ素による内部被曝防止についてに入ります。 これ、安定ヨウ素剤と防じんマスクの使用の効果について、もう簡単明瞭ですが、お伺いいたします。
まず最初に、屋内退避、この場合の食料や水、あるいは被曝防止の対策についてでございますけれども、9月議会での私の質問に、避難方法は基本的には1週間をめどに一時待避が行われるというふうにお答えをいただきました。つまり、30キロ圏内でも1週間程度の屋内退避ということが基本だということで、こういう理解でよろしいでしょうか。また、30キロ圏外についての対応はいかがでしょうか。
4 柳 明 夫 議員 1.原発災害時の避難計画と玄海原発再稼働に関して (1)屋内退避時の食料や水等の確保、被曝防止の対策について (2)30キロ圏外の住民の避難対策、避難訓練について (3)避難ルートと避難時間の算定について (4)30キロ圏内の介護施設等の避難計画は10月1日付けで作成しているがその内容
毒性の試験を行い、安全性が確認されたとして登録された農薬を使用しているということですが、散布する人は長袖の服にゴム手袋、マスクなどの被曝防止の身支度が基本のようです。 急性毒性はなくとも、病害虫という生き物を防ぐ薬ですから、全く安全とは言えず、健康被害の可能性があります。散布の音やにおいや化学物質過敏症など、人によって異なる影響も出てきます。
市民からの問い合わせに対応できることが、無用の不安を抑えることにもつながりますし、適切な避難あるいは無用な被曝防止の対策にもつながります。現に東日本だけでなく各自治体へは食品の安全性についての不安などから市民の皆様からさまざまな問い合わせが市役所のほうにあってると聞いています。
市としての食材からの体内被曝防止の対策をお尋ねします。 3、災害に強いまちづくりについて。 (1)地域防災計画の見直し。 3月11日に発生した東日本大震災・原発事故は、被災地の復興を全国民的な課題にしただけではなく、被災地以外の全国の地方自治体に共通する課題を提起したのではないでしょうか。